okuyama国内初の企業サポート付きNOSQLデータベース

お電話でのお問い合わせはこちら フリーダイアル0120-996-535

okuyamaとは? what’s okuyama?

お問い合わせ ご不明点やご質問はこちらへ

なぜNoSQLなのか

近年、検索エンジンやソーシャルメディアの登場などにより、テラバイト~ペタバイト級の膨大なデータが等比級数的に生成される状況が出現しています。また、一般企業においても、Eコマースビジネスの拡大やERPシステム等の活用が進み、質的にも多様で大量のデータをいかに活用するかが課題となっています。しかし、これらのデータを企業が活用するためには、従来のRDBMSと呼ばれるデータベースだけでは対応が困難になってきました。RDBMSは、データの一貫性を強力に維持し、複雑な検索を可能とする高機能ゆえ、データ処理能力を一部犠牲にせざるを得ないからです。また、処理能力を向上させるためには、ハードウェア一台あたりのスペックを向上させる「スケールアップ」が重要ですが、スケールアップには物理的な限界がありました。

そこで、RDBMSとは異なる特徴を持つデータベース「NoSQL」が提唱されました。NoSQLの特徴はデータ管理方式にあり、内部的に単純な構造でデータを管理することにより、単一データの処理性能を極限まで高めています。また、RDBMSのスケールアップに対し、ハードウェアの台数を増やす「スケールアウト」によって、処理性能を増加させることができ、データも負荷も分散して管理できるため、データの増加量を予想しにくい現場での利用にも非常に適しています。このことから、GoogleやAmazon、Facebookなどの大規模ウェブサービスなどでRDBMSと並行して利用されており、今後も需要が急増すると考えられています。

Not-Only SQL

okuyamaの特徴

okuyamaは、キー・バリュー型のデータ構造を持つNoSQLデータベースです。また複数のサーバ群で稼働させることが出来る分散データベースでもあります。複数のサーバで構築することが可能であるため、大量のデータ(BigData)を安全かつ確実に扱うことが可能です。okuyamaに特徴的なユニークな機能として、以下の4つがあります。

ユニークな機能

okuyamaは、NoSQLの中でも他にはない以下のユニークな機能を備えています。

  • 1 タグ機能

    キー・バリュー型のデータベースはバリューでの検索を行うことが出来ないため、あらかじめデータへタグを付加することで、関連するデータをグルーピングし取得時にタグを起点に関連するデータを取得可能です。

  • 2 一貫性選択機能

    分散データベースは複数のサーバを利用しデータ保存するため、データの応答一貫性を維持することが非常に困難ですが、okuyamaではデータを保存する最後尾のサーバから常にデータを取得するモードと、保存されたデータが持つバージョン情報を比較することで常に最新データを返す2つの一貫性強度を選択可能とし、ミッションクリティカルな場面での適応を視野にいれた機能を有しています。

  • 3 パーティション機能

    1つのokuyama環境内に安全に分離された複数のユーザ領域を用意します。また領域はあらかじめサイズを決める必要もなく利用量に合わせて自動的に拡張します。また、ユーザ領域単位でのフォーマットや、データ利用状況の取得が可能です。

  • 4 全文検索機能を搭載

    okuyamaのみでデータのバリューへの全文検索が可能です。また登録時にあらかじめグループ情報を含めて登録することで検索時に指定したグループのみを対象として検索が可能となります。

  • 上記以外に、以下の特徴も備えています。
  • 1 100% Java言語で実装されておりOSを選ばない動作条件

    Javaで実装されているために、動作させるOSを選ばずに適応可能です。Windows系、RedHatに代表されるLinuxディストリビューションの稼働実績があります。

  • 2 コモディティサーバでの稼働

    スケールアウトでの性能向上が可能であり特殊な機器、ハイエンドサーバなどを必要としません。

  • 3 単一障害点の除去とデータレプリケーション

    okuyamaを構成する全ての要素は冗長化可能であり、一部のサーバで障害が発生した場合も、全体への影響はなく稼働しつづけることが可能です。

  • 4 データ量の増加に合わせて動的にサーバを無停止で追加可能

    データ量の増加に合わせた動的なサーバ追加による全体容量の拡大と処理能力の向上を無停止で行うことができます。

  • 5 データへのメンテナンスオペレーションを自動化

    障害発生時や、ノード追加時のデータリカバリー、リバランスは全て自動で行われ、処理中も通常通りのアクセスが可能となります。

  • 6 異なる特性のストレージを備え、データ特性に合わせて最適化可能

    データストレージの特性をMemory、Memory+Disk、Diskと選択することが出来ます。使用するユースケースに合わせて高速な応答速度が必要な場合はMemory、大容量のデータを扱う場合はDiskなど適切に選択が可能です。

このページのTOPへ